裾野市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-04号
例を挙げますと、今年度まで、今までの実績で総数16あったのですけれども、もともと連絡先が不明な案件が2件、それから届いたとしてもちょっと状況が分からない未対応になっている案件が4件ということで、こちら4割強なのですけれども、総じて3割、4割かなという捉えであります。 ○議長(中村純也) 13番、三富美代子議員。
例を挙げますと、今年度まで、今までの実績で総数16あったのですけれども、もともと連絡先が不明な案件が2件、それから届いたとしてもちょっと状況が分からない未対応になっている案件が4件ということで、こちら4割強なのですけれども、総じて3割、4割かなという捉えであります。 ○議長(中村純也) 13番、三富美代子議員。
これは特に高齢者の方に、すごく効果があると思いますけれども、事前に自分のかかりつけ医だとか持っている病気、連絡先、そういうものを民生委員なんかとか包括ケアの皆さん、いろんなところを通じて紙ベースでデータをいただいて、それを電子的に私たちは処理を、加工をしまして、それを救急隊にタブレットを持ってもらいながら連携をすると。
この掲載への同意者につきましては、それぞれ避難方法や連絡先、支援してくれる方の氏名などを記載した個別避難計画を作成することになるのですが、その作成状況は、同意者3,873人に対し615件で、作成率は15.9%でございました。
そのうちゼロ人だった日は 2回だけだということで、おいでにならなかった方たち、連絡先等も伺っておりますので、お電話をして、始めましたけれどどうですかというお声かけもさせていただいていますが、今ちょっとやっぱりコロナで心配なんだということでのお返事をいただいていると聞いております。 以上です。 ○副議長(二村禮一) 再質問ありますか。18番、窪野愛子議員。
まず、第7波で感染者数が急増した際、自宅療養者の健康観察をどのように対応してきたのかについてですが、急増した自宅療養者に対しては、本来、電話で行うファーストタッチをショートメールで効率的に行うとともに、体調急変時の緊急連絡先や療養期間中の注意事項などを掲載した市のホームページを案内することにより、自宅療養者の不安解消を図りました。
また、自宅療養者の不安解消については、自宅療養者のうち、必要な方にはパルスオキシメーターを貸し出し、体調の急変を早く探知するとともに、緊急時の連絡先を伝えておくことにより、急変時の迅速な受診及び入院調整につなげてきました。
ショートメールの内容は、保健所の緊急連絡先をお伝えすること、それから、療養期間中の注意事項等を掲載した市のホームページを案内することでございます。 次に、患者さんへの聞き取り調査を行い、その聞き取り調査の中で高齢者あるいは基礎疾患の有無を確認しまして、パルスオキシメーターの配布が必要かどうか、あるいは食料の支援が必要かどうかについても併せて確認しております。
そのため、園内に設置されている園名板などを活用し、管理者や連絡先の周知を行うとともに、市のホームページやSNSを利用し、積極的な情報発信に努めておりますが、今後は公園利用者の目線に立った効率的、効果的な手法について調査研究をしていきたいと考えております。 私からは以上です。 ◆6番(望月則男議員) ありがとうございます。
また、ごみ出しが一定期間なされない場合は登録された連絡先へ電話をしてくれるなど、ごみ収集と併せて安否確認をしてくれるとても重要なサービスで、市民の方はこのサービスを大きなメリットと考えているようです。富士宮市も、地域に合った富士宮市のモデルとなるような収集サービスをつくっていただきたい、私はそう思っております。
幸いこの協定に基づく協力の要請に至る災害は発生しておりませんが、令和元年度の総合防災訓練でのドローンの飛行や毎年連絡先を相互に確認するなど、顔の見える関係の構築に努めているところであります。以上です。 ◆19番(藤江康儀君) ガバナンス2.0、つまり国や地方公共団体が保有するデータを利用する形で公開するなど、なお一層の官民連携した災害に強いまちづくりを推進していただきたいと思います。
議員御提案の個別避難計画の作成方法でございますが、改正後の災害対策基本法第49条の14、第3項第1号では、個別避難計画には避難支援等実施者の氏名または名称、住所または居所及び電話番号その他の連絡先を記載また記録することが求められております。
これら自宅療養者への対応についてですが、保健所からの最初の電話連絡に時間を要してしまうため、事前にショートメールを送信し、療養期間中の注意事項を説明した動画やよくある質問などを掲載したホームページを案内したほか、体調が急変した際の緊急連絡先を伝えることにより不安解消に努めました。
当局説明の後、質疑を求めたところ、委員より、保証人が確保できず保証会社と契約を結んだ場合、入居者の状況把握は可能なのかとの質疑があり、当局より、入居の際に緊急時の連絡先について報告をもらうように考えているとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、委員間討議を求めたところ、討議なく、討論を求めたところ、討論なく、採決の結果、議案第37号は全会一致にて原案のとおり可決すべきものと決定しました。
1番目に、かかりつけ医、医療機関等病院、病歴、服薬情報など、2番目として、同居家族以外の緊急連絡先、息子、娘、親族など、3つ目として、医療行為の同意、重篤な場合など、主に延命措置が必要か否か、臓器提供はするのか、しないのか等であります。富士山南東消防署に確認したところ、救急隊が到着して確認事項を伺うと、気が動転していてなかなか答えが返ってこないということでありました。
また、緊急搬送時に備え、緊急連絡先や持病、服薬情報を事前に記載し、到着した救急隊員に知らせるS救セットを配布するほか、緊急通報システムや配食型の見守り事業を行うなど、日常生活の不安解消に努めています。 さらに新聞や郵便物がたまっているなどの異変に気づいた場合に、市へ通報する協定を新聞店、郵便局、電気、ガス、水道など59の事業所と締結し、日常の見守りを強化しています。
また、従前は富士宮市の取扱いとして2名の連帯保証人を求めておりましたが、入居希望者が連帯保証人を確保することが大きな負担となっていたことから、連帯保証人と緊急連絡先を各1名ずつに取扱いを変えております。 ◆8番(佐野寿夫議員) ありがとうございます。何か今日は一般質問で都市整備部長を狙い撃ったわけではないですけれども、3項目とも都市整備部長のところで申し訳ないです。
私も恥ずかしながら言えないというか、というところもあって、なのでそうすると、携帯の電源の喪失ということは、もう連絡先も失ってしまうというふうなこと。
その後、警察の事故検分を済ませ、先方の連絡先等を聞き取り、行政課にその後の保険会社との対応を依頼しました。修理につきましては、8月30日から9月13日の間に、市内の自動車修理工場で行いました。 なお、修理には当方の負担は生じておりません。 以上であります。 ○議長(賀茂博美) 11番、杉山茂規議員。 ◆11番(杉山茂規議員) 分かりました。
なお、自宅で療養される方に対して、保健所は指導だけでなく、容体の急変に備え、保健所から直接または静岡県看護協会への委託により、1日1回健康観察として療養者の御自宅へ連絡を入れ、応答がない場合は訪問を行うとともに、療養者に休日夜間を含めた保健所の連絡先を伝えて相談への対応を行っていると伺っております。
冷蔵庫、電話口などに貼ってもらえるようなカレンダーに、市役所の連絡先や緊急時のハザード対応、健診、こうしたごみの収集、そうしたものも盛り込んで、全戸にお配りするというようなことは考えられないんでしょうか。 ○副議長(二村禮一君) 答弁を求めます。市長、久保田崇君。 ◎市長(久保田崇君) 質問にお答えします。